鉱物の硬さを示す「モース硬度」

鉱物の硬さを示す「モース硬度」

クリスタル、鉱物はそれぞれ硬さが違います。
一見どの石も同じ石なのだからどれも同じ硬さ、のように思えてきますが実はそうではありません。

 

鉱物によって硬さは違っており、その硬さを示すのが硬度です。
厳密に述べますと硬度は、傷をつけた際の抵抗の強弱を表すものです。
よくある間違いとしては、硬度が高いから割れにくい、と考えていることです。
よく間違えやすいことですのでご注意ください。

 

硬度の高い鉱物ですと、傷をつけようと引っかいても傷はなかなかつきません。
しかし、ハンマーで割ろうとすると割れてしまうのです。

 

このように硬度が高いから割れない、というわけではありません。

 

この硬度というものを数値に置き換えたものが「モース硬度計」です。
モースという語源ですが、これはモースというオーストラリアの鉱物学者が考案したことからそのように名づけられています。

 

モース硬度は10段階あり、それぞれの段階にその尺度となる鉱物が対応しています。
モース硬度の調べ方はそれぞれの段階の尺度となる鉱物をこすり合わせることによって傷ができるかどうかで判断します。

 

以下、順番にそれぞれのモース硬度に対応する鉱物を記載します。

 

モース硬度 石の種類他との比較
滑石
石膏爪(2.5)
カルサイト10円硬貨
フローライト
アパタイト窓ガラス(5.5)
正長石ナイフ
クオーツ
トパーズ
コランダム
10 ダイヤモンド

 

この際に注意しておかなければならないことは、あくまでもこの10段階は硬度の順番であって、各段階それぞれがすべて同じ硬度差というわけではないのです。

 

例えば4のフローライトと8のトパーズがありますが、フローライトの硬度を2倍にすればトパーズを同じ硬度になるというわけではありません。

 

それぞれの硬度の数値は実在する鉱物に対応させたわけですから、必ずしもすべての硬度間の差が均等ではないのです。

 

この点が注意しておくことですので、お間違えの無いようご注意ください。

 

またこの硬度と鉱物の対応だけではなかなかどのくらいの硬度なのかわかりにくいと思いますので、普段日常的に親しみのあるものを例に挙げておきます。

 

例えば人間のツメの硬度は2.5になります。
石膏とカルサイトの間に位置します。

 

10円硬貨は3になります。
カルサイトと同じ硬度です。

 

窓ガラスは5.5です。
アパタイトと正長石の間に位置します。

 

ナイフは6になります。
正長石と同じ硬度です。

 

このように分かりやすいものを例に挙げてみるとわかりやすいのではないでしょうか?
特にツメの場合は、自分の体についているものですし、ちょっとぶつけたりすれたりすることで傷がつきますからイメージしやすいかもしれませんね。

 

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